投稿日 2022年4月10日
更新日 2021年4月10日
こんにちは
和する心で、世界を包む
みむちゃん こと、
旅人の吉見淳史です。
お金の学校®の校長先生をしています。
このブログでは、時代の最先端、
Web3.0(ウェブスリー)について、
ゼロから、わかりやすく
解説していきます。
革新的な世界に、
先行者として、飛び込んでいく、
あなたを後押しします!
《記事の内容》
1. ビットコインを買ってみよう
2. 積立で購入しよう
3. おすすめ取引所の積立プラン比較
■ コインチェック(Coincheck)
■ ビットフライヤー(bitFlyer)
■ GMOコイン
4. ビットフライヤー『かんたん積立』を始めよう!
5. まとめ
前回は、信頼性の高い
国内暗号資産取引所について
書きました。
国内暗号資産取引所について
書きました。
「暗号資産の成長性はわかった!」
「国内の取引所で買えるのもわかった!」
という、あなた。
今回は
「で、これから、何したらいいの?」
に答えていきます。
それでは、始めましょう!
1. ビットコインを買ってみよう
ビットコインは、
暗号資産の基軸通貨
と呼ばれています。
暗号資産の基軸通貨
と呼ばれています。
ビットコインの時価総額は、
市場全体の4割を占めており、
その流通量は他の通貨を圧倒しています。
市場全体の4割を占めており、
その流通量は他の通貨を圧倒しています。
世界初のブロックチェーンである
ビットコインのブロックチェーンは
中央管理者のいない
完全な分散型ネットワークで、
誕生から一度もハッキングの被害に
あっていません。
ビットコインのブロックチェーンは
中央管理者のいない
完全な分散型ネットワークで、
誕生から一度もハッキングの被害に
あっていません。
価格の変動の大きい暗号資産にあっては、
比較的、値動きが安定しています。
比較的、値動きが安定しています。
決済手段というより、
価値の保存に目的が置かれているため
金(GOLD)に、たとえられることもあります。
価値の保存に目的が置かれているため
金(GOLD)に、たとえられることもあります。
「デジタルゴールド」
と表現されるゆえんです。
と表現されるゆえんです。
長期保有に適しており、
暗号資産への投資は、
ビットコインを核にするのが
よいでしょう!
暗号資産への投資は、
ビットコインを核にするのが
よいでしょう!
2. 積立で購入しよう
暗号資産は、とにかく
値動きが激しいのが特徴です。
ここ直近の半年間での
高値と安値は、次の通りです。
高値(2021年11月)779万円
安値(2022年1月) 375万円
このように価格のブレが激しい資産を、
一括で購入するのは、
ちょっとリスクが高いです。
一括で購入するのは、
ちょっとリスクが高いです。
少額から、積立で
投資していきましょう。
投資していきましょう。
高い時でも、安い時でも、
等金額を、コツコツと分散して
買い続けていくことで、
リスクを抑えることができます。
等金額を、コツコツと分散して
買い続けていくことで、
リスクを抑えることができます。
ドルコスト平均法を用いた
長期分散投資ですね。
長期分散投資ですね。
国内暗号資産取引所では、
ビットコインの自動積立サービスが
提供されています。
ビットコインの自動積立サービスが
提供されています。
各社のプランを比較してみましょう!
3. おすすめ取引所の積立プラン比較
■ コインチェック(Coincheck)
積立頻度:毎日、毎月
最低積立金額:月々10,000円~
手数料:無料(販売所のスプレッドあり)
入金方法:銀行口座引落し
【Coincheckつみたて】
出典:コインチェック公式サイト
■ ビットフライヤー(bitFlyer)
積立頻度:毎日、毎週、毎月2回、毎月1回
最低積立金額:1円~
手数料:無料(販売所のスプレッドあり)
入金方法:取引所残高引落し
【かんたん積立】
出典:ビットフライヤー公式サイト
■ GMOコイン
積立頻度:毎日、毎月
最低積立金額:500円~
手数料:無料(販売所のスプレッドあり)
入金方法:取引所残高引落し
【つみたて暗号資産】
出典:GMOコイン公式サイト
4. ビットフライヤー『かんたん積立』を始めよう!
値動きの激しいビットコインは、
月イチと言わず、毎日、
分散して購入できたら理想です。
月イチと言わず、毎日、
分散して購入できたら理想です。
1円から購入できるビットフライヤーなら
コーヒー代と思って、
毎日100円からでも
積み立てできてしまいます。
コーヒー代と思って、
毎日100円からでも
積み立てできてしまいます。
『かんたん積立』 3つのメリット
■ 毎日、積立できる
■ 1円から購入できる
■ ほったらかしで自動積立
5. まとめ
「暗号資産市場は、
2025年までに5倍に成長し、
3兆ドル規模になる」※という、
予測もあります。
2025年までに5倍に成長し、
3兆ドル規模になる」※という、
予測もあります。
※米デジタル資産金融会社のバックト(Bakkt)ホールディングスが、
2022年1月12日の投資家向け説明会の中で予測を発表
2022年1月12日の投資家向け説明会の中で予測を発表
もはや、
「ビットコインは紙切れになって
消滅してしまうだろう」という考えは、
時代錯誤と言わざるをえません。
「ビットコインは紙切れになって
消滅してしまうだろう」という考えは、
時代錯誤と言わざるをえません。
暗号資産は今後ますます、
私たちの生活に身近なものになっていくでしょう。
私たちの生活に身近なものになっていくでしょう。
なかでも、
ビットコインは中核銘柄として、
存在し続けることが予想されます。
ビットコインは中核銘柄として、
存在し続けることが予想されます。
便利な積立を、賢く利用して、
リスクを抑えながら、
暗号資産への投資をスタートしましょう。
リスクを抑えながら、
暗号資産への投資をスタートしましょう。
ストレスなしの
ほったらかし投資でね!
ほったらかし投資でね!